国の動き

こでんのリサイクルに関する国の研究会について

携帯電話やデジタルカメラ、ビデオカメラといった、いわゆる「都市鉱山」に含まれる希少金属などのリサイクルと適正な処理をすすめるため、環境省・経済産業省は、平成20年からいくつかの地域で回収モデル事業をスタートしました。

我らがこでんちゃんが活躍する秋田県は、平成18年から全国に先駆けて試験をスタートし、このモデル事業でも積極的に参画しました。

環境省・経済産業者は、「使用済小型家電からのレアメタルの回収及び適正処理に関する研究会」(座長:細田衛士・慶應義塾大学経済学部教授)を設置し、使用済小型家電からどのくらいの金属が回収できるか、また、最適な処理方法とはどんなものか、あるいは、どんな有害物質が含まれるのかなどを検討し、合わせて金属精製のためのコストやレアメタルリサイクルの経済性などを議論しました。これらの検討結果は平成23年3月に総括され、とりまとめ(案)が作られました。

詳しい内容や研究会での資料は、環境省の下記ホームページから当研究会の資料が入手できます。
http://www.env.go.jp/recycle/recycling/raremetals/conf_ruca.html

こでんのリサイクル制度のあり方に関する検討について

中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会(部会長:田中勝・鳥取環境大学サスティナビリティ研究所所長)は平成23年2月9日、松本龍環境相の諮問を受け、「小型電気電子機器リサイクル制度及び使用済製品中の有用金属の再生利用に関する小委員会」を設置しました。

これにより、平成23年末まで、使用済電気電子機器のリサイクル制度のあり方について、前述の研究会取りまとめ内容を踏まえつつ、集中的に検討が行われていくこととなります。

小委員会の議論を踏まえ、環境省は来年の通常国会への関連法案提出を目指す模様です。

これまでの実施内容は以下のとおりです。

小型電気電子機器リサイクル制度及び使用済製品中の有用金属の再生利用に関する小委員会
資料はこちらから入手できます。
http://www.env.go.jp/council/03haiki/yoshi03-24.html
2011年2月9日
中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会において、小型電気電子機器リサイクル制度及び使用済製品中の有用金属の再生利用に関する小委員会が設置されました。
資料はこちらから入手できます。
http://www.env.go.jp/council/03haiki/y030-48b.html

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